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ペッポー「trickortrick‼︎」 コア=トル「出たなポペプピパンプキンの妖怪パピプペッポー!」 #br ペッポー「trick or trick‼︎」 #br コア=トル「出たなポペプピパンプキンの妖怪パピプペッポー!」 #br ペッポー「な、何だよそれは!それに僕はカボチャの妖怪じゃなくてジャックオランタンだ!」 #br スリート「え、なにが違うの!?」 #br ペッポー「全然違う!」 スリート「え、違うの!?」 ---- ペッポー「違う!」 秋義「トリックオアトリート!」 グノーム「図書館は飲食禁止だよ?」 秋義「そう言いながらくれるのか」 グノーム「いつものお礼も有るんだからね!」 #br グノーム「図書館は飲食禁止だよ?」 #br 秋義「そう言いながらくれるのな、ありがと」 #br グノーム「いつものお礼も有るし……あ、ここでは食べないでね?」 #br 秋義「いつものお礼……御礼参りか!?」 #br グノーム「違うよバカ!!!」 グノーム「違うよバカ!!!」 ---- 至「ギルド長ー、トリックオアトリートー」 昴「お前今日何回目だ!」 至「ギルド長ー、トリックオアトリートー!」 #br 千方「トリックオアトリートっスよ!」 #br 昴「お前ら今日何回目だ!」 #br 至「んー……覚えてないやー!」 昴「ミナギリの菓子食わせんぞ」 輪音「あらぁ、そういう事言うのねぇ……ミナギリさんに言っちゃおうかしらぁ?」 昴「そ、それだけは」 #br 千方「8回目っスね」 #br 昴「いいかげんにしろ、ミナギリの菓子食わせんぞ」 #br 輪音「あらぁ、そういう事言うのねぇ……ミナギリさんに言っちゃおうかしらぁ?」 #br 昴「げ、白浜!それだけは勘弁してくれ」 #br 至「お菓子はー?」 #br 輪音「はい、私の肝入りだけどどうぞ」 昴「なんて物作ってんだお前は」 輪音「あら、トリックアンドトリートの提供よ」 #br 昴「なんて物作ってんだお前は!」 #br 輪音「あら、トリックアンドトリートの提供よぉ?」 #br 千方「冗談に聞こえないっスよ!?」 #br 至「白浜が言うと本当に入ってそうだなー」 #br 輪音「コッチは入ってないわよ」 #br 至「やったー!」 #br 昴「おい待て、『は』ってどういう事だ『は』って」 #br 輪音「気にしたら負けよぉ?」 昴「待て、『は』ってどういう事だ『は』って」 ---- 雷火「トリックオアトリート!」 史徒「残念ながら僕は持っていないんだが……トリックオアトリート」 #br 史徒「残念ながら僕は持っていないのだが……トリックオアトリート」 #br 雷火「えっ」 史徒「……まさかとは思うが君も持っていないとか言うんじゃないだろうね」 #br 史徒「……真逆とは思うが、君も持ち合わせて等いない、とでも言うのかね?」 #br 雷火「……ない」 #br 史徒「何を考えて発言したのか真意を問いたい物だが」 #br 雷火「お菓子貰えると思って気軽に言いました……ごめんなさい……」 史徒「何なんだ君は」 ---- 雷火「お菓子貰えると思って……」 楓「トリックオアトリート」 永住人「何、そんな人間の考えた事に踊らされてるの?」 楓「ならいいや外で言って集ってくるわ」 永住人「待って待って待って今樹っつぁんがお菓子くれるって」 楓「マジでか」 #br 永住人「何?楓、そんな人間の考えた事に踊らされてるの?」 #br 楓「あぁ、ならいいや外で言って集ってくるわ」 #br 永住人「待って待って待って今樹っつぁんがお菓子くれるって」 #br 楓「マジでか!やったぜ!」 #br 樹「いきなり言わないで下さいよ、有るか無いかで言えば有りますけど」 #br 楓「あるんだ」 #br 樹「そのように作られましたので」 ---- ラバック「トリックオアトリート、だよう」 #br ながし「……私南瓜より人参派なんですけどね」 #br ラバック「何か盛大に勘違いしてねぇかよう?」 楓「お菓子かお菓子」 ---- リプレ「かしくれ」 楓「お菓子!か、お菓子!」 #br リプレ「おかしくれ」 #br 陸「何がいいの?」 #br 楓「なんでもいいよ」 リプレ「うまいやつ」 #br リプレ「うまいやつがいい」 #br 陸「はいどうぞ……ってちょっと待って、もうハロウィン関係無くただのお菓子の要求じゃない?」 リプレ「ばれたか」 #br リプレ「ばれたか」 #br 陸「ばれるに決まってるでしょ」 スリート「トリックオアトリート!」 ---- モント「はい、お菓子ひとつサービスです」 スリート「トリックオアトリート、です!」 #br モント「はいどうぞ、お菓子ひとつサービスです」 #br スリート&size(16){「わーい!」}; #br アイシーン「あら、私にもくださるの?ありがとう」 #br コア=トル「ねぇねぇ&size(16){スリートちゃん};&size(16){スリートちゃん、};&size(16){ウチもサービスしてるからきてよ!」}; #br トゥヴァン「え、そんな事してたのか?私は知らないぞ?」 #br コア=トル「説明しよう!トリックオアトリートと言うと私がかき氷をプレゼ」 #br トゥヴァン「風邪ひ&size(16){くだろ};&size(16){!」}; スリート「わーい!」 ---- アイシーン「あら、私にも?ありがとう」 マッダー「今日のおやつはハロウィンらしくフレンチトーストだよ」 #br キッパー「どこがだ?確かに変わった形ではあるが……」 #br マッダー「ささ、食べてみて食べてみて」 #br キッパー「ッ!?な、何だこれは!」 #br マッダー「車麩のフレンチトーストだよ!驚いたでしょ?」 #br キッパー「……驚いたのは認めよう。認めるから今後二度とするな」 #br マッダー「そっか、残念。口に合わなかったかぁ……」 コア=トル「ねぇねぇスリートちゃん、ウチもサービスしてるからきてよ!」 ---- トゥヴァン「え、そんなのしてたのか?私は知らないぞ?」 コア=トル「説明しよう!トリックオアトリートと言うと私がかき氷をプレゼ」 トゥヴァン「風邪ひくわ!」 マッダー「今日のおやつはハロウィンらしくフレンチトーストだよ」 キッパー「どこがだ?確かに変わった形ではあるが……ッ!?な、何だこれは!」 マッダー「車麩のフレンチトーストだよ、驚いたでしょ?」 キッパー「……わかった、驚いたのは認めよう、認めるから今後二度とするな」 マッダー「残念、口に合わなかったかぁ……」 ペッポー「トリックオアトリート!どうせお前ら菓子なんか持ってないんだろ?イタズラさせやがれ!」 #br &size(16){アイシーン};「あら、有るわよ?はい、ドーナツ」 #br &size(16){トゥヴァン};「残念だったな。私も持っているぞ?ほら、キャンディーだ」 #br ペッポー「も、持っている上にカボチャ味だと……ッ!?どこまで気を使ってやがるんだこいつら!!」 アイシーン「あら、有るわよ?はい、ドーナツ」 ---- トゥヴァン「残念だったな、私も持っているぞ?ほら、キャンディーだ」 ペッポー「も、持っている上にカボチャ味だと!?どこまで気を使ってやがるんだこいつら!!」 秋義「トリックオアトリート!」 エスプリースト「……怪我の手当てに来ているのを忘れてはいないかい?」 秋義「それはそれ、これはこれ……的な」 エスプリースト「的な、って君……仕方ない、ハロウィンらしくは無いがこれでいいかな?」 秋義「トリックオアトリートですエスプリースト先生!」 #br エスプリースト「……君は怪我の手当てに来ている事を忘れてはいないかい?」 #br 秋義「それはそれ、これはこれ……的な?」 #br エスプリースト「的な、ってねぇ……仕方ない、ハロウィンらしくは無いがこれでいいかな?」 #br 秋義「おかき……」 #br エスプリースト「おかきも立派に菓子だよ」 #br 秋義「でもサラダ味……」 #br エスプリースト「不満なら帰りなさい」 エスプリースト「おかきも立派に菓子だよ」 ---- スリート「ト、トリックオアトリート!」 雷火「あ、アイシーンさんのトコロのお弟子さん!こんな端っこまで来たの?凄いじゃん!」 史徒「……挨拶よりも先に菓子を与えてやったらどうかね」 雷火「あ、そっか……はい、月の光をたっぷり浴びた蜂蜜」 史徒「果たしてそれは菓子と言えるのかね?」 スリート「わーい!触媒にしよっと!」 スリート「ト、トリックオアトリートです!」 #br 雷火「あ、アイシーンさんのトコロのお弟子さん!こんな端っこまで来たの?凄いじゃん!」 #br 史徒「……挨拶よりも先に菓子を与えたら如何かね?」 #br 雷火「あ、そっかゴメンね……はい、月の光をたっぷり浴びた蜂蜜」 #br 史徒「……其れは菓子と言える代物では無いと思うが」 #br スリート「わーい!触媒にしよっと!」 #br 雷火「喜んでるし良いんじゃないの?」 史徒「それは菓子として喜んでいる様には見えないがね」 #br 史徒「見る限りは菓子として喜んでいる様には見えないが」 #br 雷火「うーん……じゃあこの満月飴!」 #br 史徒「それは只の鼈甲飴だ」 スリート「飴も!?やったー!!」 #br スリート「飴も!?やったー!!」 #br 雷火「ふっふーん、これはタダのべっこう飴とは違うんだよ?」 #br 史徒「……僕には只の鼈甲飴にしか見えないがね」 #br 雷火「かじってみて!」 スリート「え、でも……」 #br スリート「え、でも……」 #br 雷火「もう一本あげるからさ、ほらほら!」 史徒「強要する程の代物には見えないが……」 スリート「じゃ、じゃあ……ぱり」 #br 史徒「強要する程の代物には見えぬが……」 #br スリート「じゃ、じゃあ……ぱり」 #br 雷火「それでね、それでね!形!形見てみて!」 スリート「……あ!みかづき型だ!」 #br スリート「……あ!みかづき型だ!」 #br 雷火「そうなの!齧ると必ず三日月型になるように出来てるの!」 #br 史徒「本当かね?確認する為にも複数欲しいのだが」 #br 雷火「配るんだからダメ!」 史徒「本当かね?バリバリバリ」 ---- 雷火「やめて!」 &size(16){グノーム};「トリックオアトリート!」 #br エスプリースト「そう言いながら菓子を渡すとは……実に斬新だね」 #br &size(16){グノーム};「保健室だとあんまり縁が無さそうなイベントでしょ?だから来ちゃった!」 #br エスプリースト「……気遣いは有難いけれども、来る生徒来る生徒唱えてくるから縁を切れないイベントだね」 #br &size(16){グノーム};「え?怪我してんのに?」 #br エスプリースト「怪我も具合も悪くないなら私は菓子なんか渡さずに追い出すよ」 #br &size(16){グノーム};「……この学校の生徒、凄いタフだなぁ」 #br エスプリースト「先程宝藤も来て唱えていたよ」 #br &size(16){グノーム};「ほーとーも!?ま、まぁ言いそうだけど……大丈夫かなぁ」 #br エスプリースト「……そんなに気にしなくても怪我自体は大した事は無いよ」 #br &size(16){グノーム};「そうなの?良かったぁ……」 #br エスプリースト「そんなに彼が心配かい?」 #br &size(16){グノーム};「え!?だ、だってすぐ調子乗って怪我するから!」 #br エスプリースト「……否定はしないよ」 #br 秋義「ブェックション!」 グノーム「トリックオアトリート!」 エスプリースト「そう言いながら菓子を渡すとは……実に斬新だね」 グノーム「保健室だとあんまり縁が無さそうなイベントでしょ?だから来ちゃった!」 エスプリースト「……気遣いは有難いけれども、来る生徒来る生徒唱えてくるから縁を切れないイベントだね」 グノーム「え?怪我してんのに?」 エスプリースト「怪我も具合も悪くないなら私は菓子なんか渡さずに追い出すよ」 グノーム「……この学校の生徒、凄いタフだなぁ」 エスプリースト「先程宝藤も来て唱えていたよ」 グノーム「ほーとーも!?ま、まぁ言いそうだけど……大丈夫かなぁ」 エスプリースト「……そんなに気にしなくても怪我自体は大した事は無いよ」 グノーム「そうなの?良かったぁ……」 エスプリースト「そんなに彼が心配かい?」 グノーム「え!?だ、だってすぐ調子乗って怪我するし!」 エスプリースト「……否定はしないな」 秋義「ブェックション!」