コラボ文章3 の変更点

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 グノームちゃんとアキに会話させたい(内容が思い付くかは別)
アキ「シュウの成績が流石にちょっと心配」
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グノーム「大丈夫だよ!ほーとーは留年リーチだから!」
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アキ「フォローになってないような……」
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フユ「せんぱい!月のハティミツですって!」
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トウ「……ハティだよ」
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雷火「流石に蜂蜜は無いかなぁ……河童蜜なら有るけど」
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トウ「有るんだ……」
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雷火「製法は聞かない方が良いけどね!」
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#region(製法(若干グロテスクな表現が含まれます。))
雷火「この河童蜜ってどうやって作るの?」
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史徒「搾汁機は知ってるかね?」
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雷火「アレでしょ?ワインとかに使うヤツ」
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史徒「そこに河童を入れてだね」
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雷火「待って!その先は言わないで!」
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史徒「例えば此の商品はゴールデンドロップシロップ。即ち圧搾した最後の一滴なのだから大量の河童をだね」
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雷火「だから言わないでよ!!」
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史徒「そんなに言う程悲劇的な商品でも無いがね」
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#endregion
雷火「うん、やっぱり聞かない方がいいよ!!」
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トウ「それはそれで怖い商品だね……」
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 シュン「うさぎって可愛いよね…飼いたいなあ」
 
 ハル「うんうん」
 
 ハル「シュンの好きな兎と私の好きな可愛い女の子が合わさってるから最強じゃない?飼っちゃう?」
ながし「……で、なぁんで私が下等生物の人間に飼い慣らされなくちゃならないんですかね!?」
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ラバック「でも毎日人参食べられるかもよう?」
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ながし「!!!そ、それは捨てがたいですねぇ……いやそれでも我々白兎が人間共に飼い殺しにされるのはゴニョゴニョ」

 シュン「もっと(普通に小動物として)可愛いうさぎがいいなあ」
 
 ハル「ダメかー」
 
 ながし「しっ…失礼な人間ですね!下等な上礼節も弁えていない人間なんかには頼まれたって飼われてやりませんよ!」
 
 ラバック「…この兎だって可愛いと思うよう」