2015年の11月 のバックアップ(No.1)
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リプレ「きゅうによんでなに」
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コア=トル「今日はタイツの日なんだ」
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リプレ「だからわたしなの」
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コア=トル「知ってる中でタイツなのリプレだけだったから……」
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リプレ「それだけなの」
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コア=トル「うん」
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リプレ「そのためだけによんだとかゆるさん」
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コア=トル「ちょ、撃つのはタンマ!!」
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トゥヴァン「今日は発明家の日、私の日だな」
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コア=トル「また何か壊すの?」
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トゥヴァン「発明と言ってるだろう?」
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コア=トル「やっぱり壊すんじゃん!」
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グノーム「知ってる?今日はいい石の日なんだよ!」
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秋義「へぇ、そうなのか……知らなかったな」
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グノーム「何か私に言う事ない?」
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秋義「勉強教えてくれ!単位落としそうなんだ!」
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グノーム「良いけどさ、他には?」
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秋義「え?……わからん」
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グノーム「ほーとーって本当馬鹿!」
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秋義「お、おい!どこ行くんだよ!」 brグノーム「もう知らないっ!」 br秋義「そ、そんな……」 br楓「よっ……え?何この空気」 brグノーム「楓様あああ!!ほーとーが、ほーとーが酷いんですよぉ!!」 br楓「うわっ……おい、お前何かしたのか?」 br秋義「いや、覚えが……」 brグノーム「楓様は今日何の日か知ってますよね!?」 br楓「肉の日」 brグノーム「確かにそうですけど!」 br秋義「それも知らなかった……」 br楓「え、後?グノームだから……あっ!そういう事!?」 brグノーム「わかって下さるんですね!」 br楓「わからん」 brグノーム「えっ」 br楓「嘘嘘、いい石の日だからある意味、って事っしょ?」 brグノーム「か、楓様ああああ!ずびびっ」 br楓「やめてシャツで鼻水拭かんといて、樹っつぁんにめっちゃ怒られる」 brグノーム「あ……ずびばぜん」 br秋義「……何でグノームは泣いてんだ?」 br楓「馬鹿だな」 br秋義「そこまでバカバカ言うなよ!」 br楓「グノームの日みたいな物だから今日位グノームのワガママ聞いてやっても良いんじゃねぇの? なんでそれができないの?ばかなの?」 brグノーム「楓様、ほーとーは馬鹿です」 br楓「馬鹿だったかー……」 br秋義「だからバカじゃねぇ!」 br楓「なら後グノーム以外にもう1人この学校で関係ある日を答えてみろよオラァ!」 brグノーム「楓様、チンピラみたいになってます」 br楓「おぉ……すまんすまん」 br秋義「え……なんだ……?」 br楓「ほらグノーム、ヒントくれてやれ」 brグノーム「えっ、私ですか!?」 br楓「それ以外居ないだろ」 brグノーム「えっじゃぁ……ほーとーも凄いお世話になってるよ!」 br秋義「箒の日か!」 br楓「違うしお前箒は物だろ」 br秋義「ぐぬぬ……なら魔法使いの日だ!」 br楓「違う」 br秋義「えぇ、もう思いつかねぇよ……ならダメ元で俺の日だ!」 br楓「ブッ!!」 brグノーム「うわっ!汚い!」 br楓「グッ、ククググググ……ツボ、ツボに……入っ……ブフ」 brグノーム「そこまでですか?」 br楓「俺の日……俺の日て!有り得んでしょ!ブッフフハハハハ」 brグノーム「ほーとーの事をよく怒ってる人だよ?」 br秋義「……やべぇ絞れねぇ」 brグノーム「色んな人に迷惑掛けてるもんね」 br秋義「誰の日なんだ……」 br楓「あー笑った笑った……医師に感謝する日だよ」 br秋義「……?」 brグノーム「ほら、エスプリースト先生とか居るじゃない」 br秋義「おぉ!なるほどな!」 br楓「感謝しろよ?あ、勿論グノームに対してもな!」 br秋義「ありがとなグノーム」 brグノーム「えっ?あ……うん」 br秋義「じゃあエスプリースト先生にお礼してくるな!」 brグノーム「行っちゃった……」 br楓「寂しいのか?」 brグノーム「少しだけ……」 br楓「バッチリ受け止めるよ?」 brグノーム「楓様は永住人様を受け止めてて下さいよ」 br楓「振られた上に別の奴斡旋されるとか」 br |
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ペッポー「今日は良い服の日だから僕に服を寄越しやがれ!」
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トゥヴァン「なんだ、そんなに服に困っていたのか……そこの服屋で買って来ようか?」
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アイシーン「あら、袖が解れてるわ、今直すから動いたらダメよ」
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コア=トル「あ、なんなら作ろっか?」
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ペッポー「お前らなんだよ!嫌がれよ!」