竹寺文

Last-modified: Sun, 31 Mar 2019 01:56:44 JST (1876d)
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竹寺 文(たけてら のり/Taketera Nori)(右側)

 

 

ネバームーンに暮らし、道具屋「以心之鬼」で主に鬼向けの頑丈な道具を製造している。

 

竹寺寸は製造担当の双子の弟。

 

生前は弟と同じく悪鬼だったが、死んで幽鬼になった。

 

物などは触れたり透けたりと、自由意志で可能。

 

見た目通りののんびりとした口調だが、鬼という力を持った種族、自身の豊満な肉体を利用しての押し売りが激しい。

 

押し売りは店内に留まらず、外で行商していても行う。迷惑。

 

主に被害者は飛水史徒大石弥彦。河童は種族的に鬼に逆らえないようだが、後者は好きで買っている節もある。

 

弟の制作物を認めてほしい、そのために営業しなくてはと思う余り逆に迷惑を掛ける事が多い。